みやこ町議会 2022-06-14 06月14日-03号
旧犀川庁舎の跡地活用につきましても、令和元年度に公募を実施いたしましたけれども、活用希望者がいませんでした。 また、同じく平成31年4月に、豊津支所が豊津支所別館へ移転したことにより、旧豊津支所庁舎を平成30年度末に廃止しております。 なお、旧豊津支所庁舎の跡地につきましては、老朽化が著しい豊津公民館の建て替え地として、令和2年度より建て替え事業を推進しております。
旧犀川庁舎の跡地活用につきましても、令和元年度に公募を実施いたしましたけれども、活用希望者がいませんでした。 また、同じく平成31年4月に、豊津支所が豊津支所別館へ移転したことにより、旧豊津支所庁舎を平成30年度末に廃止しております。 なお、旧豊津支所庁舎の跡地につきましては、老朽化が著しい豊津公民館の建て替え地として、令和2年度より建て替え事業を推進しております。
続いて、具体的なまちづくりの政策として、2点目、移住支援の現状と、東京有楽町にあります「ふるさと回帰支援センター」の活用について、3点目、本町におけます空き家対策の現状について、4点目、犀川地区の学校跡地及び旧犀川庁舎跡地利用の現状について、最後に、昨年12月定例会でも一般質問させていただきましたけれども、5点目といたしまして、国道201号の整備事業にあわせたまちづくりの考えについて、改めてお尋ねしたいと
現在、両庁舎には窓口係を配置しているほか、犀川庁舎2階には犀川土地改良区、郷土史会事務所を、また豊津庁舎2階には豊津寺子屋の事務所として活用しているところですが、両庁舎の維持管理費には年間2,000万円程度の経費がかかっているのが現状であります。
◎総務課長(山見紀幸君) 他団体でございますけれども、まず、犀川庁舎の2階で、土地改良区と郷土史会の事務所です。それから、豊津が寺子屋の事務所でございます。 申しわけございません。使用料については今手元に資料がないので、わかりませんので、後でお答えさせていただきたいと思います。 ○議長(熊谷みえ子君) 3番、橋本真助議員。
今回も一般質問でありましたが、犀川庁舎のほうには地域おこし協力隊員のそういった集まる場所にしながら、できたらいいなと、そして意見交換ができたらということも考えております。 先般、1回目の懇親会を行いましたが、次回からは、そういった会議をしながらできたらいいなということも考えております。
有害鳥獣としてのイノシシ、鹿の捕獲を推進をし、犀川庁舎裏の加工場で加工し、四季犀館や国府の郷や勝山の農業支援センター等々で販売をしておりますが、この販売には限界がございます。現在、イノシシ、鹿肉の在庫が大幅にあり冷凍庫に満杯の状況と聞いています。以前、4年ぐらい前ですか、冬ですか、ボーナスの時期に冷凍庫が満杯だということで、職員あるいは議員で購入をした経過がございます。
先般、犀川庁舎の3階で会議があった際に、議員控室あるいは事務局あるいは居間を見て回りました。議場は当然施錠されていますから入ることも見ることもできませんでした。しかし、控室や議会事務局、議長室もそうでしたが、荒れ放題でございました。今片づけているかどうか知りません。2カ月前は荒れ放題でありました。物置というよりもごみ置きみたいな感じでありました。
連絡先はと言いますと、豊津庁舎、犀川庁舎と記載されていますが、こういうことを一つとっても支所か庁舎なのかわかりにくい点がありますので、町長は、どのように理解されているのか。また、分庁式に移行したとお考えであれば、移行した経過、日時、移行時にかかった経費、年間維持管理費、メリット・デメリットについて、また各支所にかかわる年間業務の実態、利用者数もおわかりになれば支所別に回答を願いたいと思います。